2018年05月
2018年05月23日
2018年05月12日
2018年5月12日
子どもに、汚染と闘っている人に申し訳ないと思って趣味にはしれないのは当然なのかそうではないのか分からない。久しぶりにstreet VWでも買おうかと思ったがやっぱりというかどこの本屋にも置いていないので取り寄せお願いしようと近くにできた神奈川なら有隣堂、東京なら紀伊国屋的な宮脇書店に来てみたが頼む気にならない。そんなことしてよいのかと乗り気にならない。岡山に来る前に貴重なvol.1引っくるめて持ってた数十冊全部処分した雑誌だ。気が抜けている。そんなことに気は抜けている。けれど最近少し気になり出した。しかしそんなことしても、前に比べたらほとんどワクワク感などないに等しい。でもたまには買ってみるかと少し思う。趣味がつまんない。
まあいい別に。
2018年05月08日
2018年5月8日
築70年は越すだろうと思われる六軒長屋の真ん中に空きを見つけたのが2015年の1月7日。その3月に野田の移住支援住宅から引っ越して丸3年過ぎ、今回この家の持ち主が替わり今秋取り壊しを予定しているため立ち退いてほしい旨さっき不動産屋が訪ねてきました。古く傷みが激しく雨漏りで一部屋使っていない程でしたので、ある程度想定はしていましたが、今は数日前に我が家の前を自転車で走りながら“ここ取り壊すんだって”と会話をしていた人たちの言っていたことは本当だったんだなと噂のすごさをまじまじ感じています。
交渉ごとにはなかなか長けている妻とこれから作戦会議です。不動産屋との話を聞いていた娘が不安じみたことを言うので大丈夫だよといっておきました。我ながらなんかドラマみたいだなと思います。
#原発避難 #岡山
#記録として