2015年05月
2015年05月20日
2015年05月08日
2015年05月08日
きのうも17時45分くらいに保育園に着いて、18時までに迎えに行かなくちゃいけないことになっているからか子どもたちは教室ではなく園庭で遊んでいて、その中からいつものように集団ではなく、一人きりでもないところから娘を探したら、砂場で彼女は何人かの帽子の色の違うお友達と砂遊びの道具を片付けていた。
片付けなんてうちじゃしないじゃんかと黙ってみていたら色の違う帽子の女の子が娘の前に立ちはだかり自分の遊んだ道具は自分で片付けなきゃいかんねんぞ、とかなんとか声をあげた。娘はぎゅっと固くなってその子を見たまま先生が早く片付けなさいと促すまで動かないでいて立っていた。泣かずに片付けるのでなかなか頼もしいと感じていたら見つかった。いつものようにお父さん!と言って走ってきた。
お疲れさん、帰ろうか。
さよならの挨拶をしてリュックを背負うとまたさっきの子がいて鞄が違う、売ってるとこ教えちゃると来た。なかなか手強い相手だな、娘。
今日はどうだった?と聞くといつものように楽しかったと答えた娘とまたいつものように隣の公園で少し遊んで帰った。
おはようございます。
次回に続く。
きのうも17時45分くらいに保育園に着いて、18時までに迎えに行かなくちゃいけないことになっているからか子どもたちは教室ではなく園庭で遊んでいて、その中からいつものように集団ではなく、一人きりでもないところから娘を探したら、砂場で彼女は何人かの帽子の色の違うお友達と砂遊びの道具を片付けていた。
片付けなんてうちじゃしないじゃんかと黙ってみていたら色の違う帽子の女の子が娘の前に立ちはだかり自分の遊んだ道具は自分で片付けなきゃいかんねんぞ、とかなんとか声をあげた。娘はぎゅっと固くなってその子を見たまま先生が早く片付けなさいと促すまで動かないでいて立っていた。泣かずに片付けるのでなかなか頼もしいと感じていたら見つかった。いつものようにお父さん!と言って走ってきた。
お疲れさん、帰ろうか。
さよならの挨拶をしてリュックを背負うとまたさっきの子がいて鞄が違う、売ってるとこ教えちゃると来た。なかなか手強い相手だな、娘。
今日はどうだった?と聞くといつものように楽しかったと答えた娘とまたいつものように隣の公園で少し遊んで帰った。
おはようございます。
次回に続く。