2019年01月04日

箱詰めにされた“中高生のための放射線副読本

2019年1月4日

箱詰めにされた“中高生のための放射線副読本”が年末から廊下に置かれています。先生方はこれを使ってどう指導されるのか気になります。国策であり電力会社が勝手に起こした訳ではない原発事故が原因の放射能被害について、その当事者が謝罪も逃れる権利も言わない前に怖がりすぎないでと説き伏せるかごとき「教育」は民主的には前近代的に見えます。違うでしょうか。この本を僕がまったく否定せずにただ付け加えることがあるのだとしたら、つまりそれは原発事故を怖がらない権利についても恐がる権利についても、国はいつどのようなかたちで説明するのかという簡単明瞭な質問ということになります。

日本は民主主義の国だそうです。
であるならいたって自然な質問だと思います。

 違うでしょうか。

数値について、これは危険でありこれは危険ではないという話を僕は今ほとんど望みません。

日本は民主的な国なのかを国に聞きたいだけです。

あのような本を学校で子どもたちに配布するということは、かえって勘ぐられることにはなりませんかということも聞いてみたいわけです。



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2014 東京→岡山→ 原発事故という我々の無責任について。 我が家のギリギリ疎開計画 https://t.co/h63Rn0E2fX
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