2018年11月19日

小学校からの悪友が

2018年11月19日

小学校からの悪友が僕とのFacebookの友達を解除して全く音信不通になってから数年経ちました。

僕は友達の少ない方なのですが奴はどういうわけかおりにつけ往き来を長年していました。奴から届いた年賀状も、当たり前のようにたくさんあります。

体でも壊したか、家に問題があったのか、ご両親はお元気か、そういう風に心配しました。

 大人になってからの友達にも、やはり急にFacebookの友達を解除した人がいて、何故だろうと解せませんでしたがもちろん、他に心当たりないわけはありません。

彼らにはあの日以降、いろいろ伝えました。

向こうから聞いてきたこともあります。

すぐにいなくなったいろいろなタイプの知りあいはたくさんいますが彼らは最後までいてくれて、僕を理解しきれないことがあるのもそれは仕方ないことだということさえ彼らには伝えきれていると、僕は彼らをそう思っていました。

しかし違っていたのかもしれません。

僕は理解されていませんでした。

理解されないことに心痛めるなどということを、天の邪鬼の僕はそれまであまり経験したことがなかったのですが、これは少し堪えました。

溝は深いなと。

最近あることに気付きました。
 宗教ではないかと。

僕はまったく洗脳されたつもりはありませんが、そう感じる人が遠くでなく近くでさえいる可能性があるのだなとあらためて確認させられた気持ちになりました。

これが内的理由なのか外的なのかは、歴史が判断する、ということなんでしょうか、

もうさっぱりわかりません。

原発反対。



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2014 東京→岡山→ 原発事故という我々の無責任について。 我が家のギリギリ疎開計画 https://t.co/h63Rn0E2fX
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