2018年10月08日

給食代替えの話をしようと思います

2018年10月8日

給食代替えの話をしようと思います。

うちの場合ですが、入学時前の給食に関しての面談の際に相談させて頂いて、“放射性物質を避けるため”旨の対応ということで了解を頂いて代替えを持っていっています。

具体的には他のアレルギー対応の場合と同じ様式だと思うのですが、月毎に素材一覧のある献立表を頂いてこちらで一点一点確認し食べられないものと判断したものについてはチェックを入れて担当先生にお返しします。

 娘の小学校では放射性物質対応の前例があったために比較的容易に受け入れてくださいました。タイミングや担当の栄養教諭の先生にもよるかもしれません。

参考までですが、
うちでは素材一点でもあれば丸ごと代替えにします。つきに数度代替えなしの日がある程度で、一品か二品はだいたい代替えを持たせています。

周囲への説明はどうしているのかというと、うちの場合は特別に話はしていないません。小一の初めからということもあるのでしょうか、保育園からのお友だちも幾人かいたことも手伝ってか、アレルギーということでまわりも承知をしてくれて、なんで田代さんは皆と同じ給食食べないのと言われたときにアレルギーなんだよと言ってくれた子もいたこともあったようです。

ただ、これから中学年、高学年になっていった時、アレルギーだけでは理解してくれなくなるのではないかなと想像はしています。その時誰がどう説明するのかについて、そろそろ考えておく必要はあるかなと思っています。

今中学年ですので、弁当の学校に進学すれば少なくてあと三年どうするか、なんていう皮算用もしてみたりします。

今現在はアレルギー対応ということで学校ではしていただいていますが、本来ならなぜ放射性物質を避けるのか、その説明はいろんな立場の人に伝えたいところではあります。実際、最初の面談では妻が話をしておりますし、僕もなにかの機会があればお伝えもしたいし、理解もして頂きたい、危険性があるのは皆同じだとも考えているわけですし、ただ、日常の生活の中でどれだけそういう機会があるか、親である我々ならまだしも娘にその時間と能力があるかというと絶望的に近いものがあります。

実はこれは給食だけのことではなく、そもそもなぜ岡山に来たのかという問いも含めて僕らが抱えるジレンマのお話かもしれません。生活全般について、周囲の方ともそうですが、親といろいろなことがわかりはじめる子どもとの意思疎通、情報の共有は必要かもしれません。

なぜ代替えなのか、聞かれれば可能な範囲で誠心誠意お答えする。今は娘本人には難しいので、これから親子でその話もしないといけない、そんなところはないかと思います。

代替えについてのお話が何度かありましたので、ざっと抜粋してご案内してみました。

#原発避難 #岡山
#代替え



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