2018年08月13日

真備にいる妻の元仕事仲間

2018年8月13日


真備にいる妻の元仕事仲間のご実家から毎回お米を頂いていますが、そろそろ米櫃の中が気になり出しましたので今回はどうしようかと思い妻に聞いてもらったら、どうぞ全然大丈夫という返事が帰ってきました。本人の住まいの一階部分の別世帯は浸水したそうですが自宅は無事、近くのご実家も僅かな高台に位置していたお陰で難は逃れていますが田畑に被害がありその状況で食糧をこちらが戴くのはどうかと思うのですが、そういう返事、そして真備の米をまた買うことで何かの支援になるのであればなかなか出来ないお手伝いの足しにはなるのかなと今、考えています。

僕にとって岡山という場所は娘を原発汚染から永遠に守るためにやれることはなんでもしようと思った中で選んだ土地であり、岡山自体に災害はなくても僕の中では自身に降りかかっかた災害の中にある土地であるため、岡山で起きた悲劇をその継続の中で受け止めています。我々は施す必要も施される必要もなく、権利を侵害された者として互いを理解することがまずは大事だなと考えるのですが、311の時も今回も被災した人々のためになることを率先して実行される岡山のみなさんには頭が下がるという言い古された言葉では表せないような敬意を払うばかりです。

どこで何をしているのかさっぱり分からなくなってしまいましたが、困っている人がいたら労り、出来ることがあるなら微力を使うという僅かな生き甲斐は感じていたいと思います。今日も娘を守っています。妻は仕事に自分の愛情をかけています。

岡山のみなさんありがとう、そしてすいません。

#原発避難 #岡山



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2014 東京→岡山→ 原発事故という我々の無責任について。 我が家のギリギリ疎開計画 https://t.co/h63Rn0E2fX
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