2014年03月07日

我が家のギリギリ疎開計画77

2014 03 07

 

岡山から一人で帰ってきました。

明日は朝から仕事なので手短に。

 

今までの疎開の時と違うのは二人がかえってくる目星がついていないこととそれを僕が比較的歓迎していること。

 

僕は娘をここに戻したくないと今回一番強く思っている。

だからかもしれないが、今回一番さみしくない。

 

妻も、もう帰りたくないと言っていた。それりゃそうだ、あれだけ神経使っていた生活から解放されたんだもの。

 

戻したくはない。

 

そのための試練はまだたくさんあるけど。

 

半年限定の新しい住まいはとっても素晴らしかった。

妻は生き生きした。

僕もとても気に入った。

そのせいもきっとあるのかもしれない。

帰りたくない思いが強いのは。

 

娘は草むらに入る時には妻にお伺いをたてる。

4歳の娘の危機管理に妻は泣いたが僕は頼もしいと思った。

 

僕らの生きた時代と彼女が生きる時代は残念ながら違うんだと僕は妻に言い、そして自分に言い聞かせた。

 

娘には強くなってもらわないといけない。

多少の我がままには目をつぶる。

 

彼女はきっと僕らよりたくましくなる。

そうでないと困る。

 

とりあえず、逃がした、そういう感じです。

この先どうなるかわかりません。

何も決めていない。

 

全ては流動的。

だけどそれは僕ら夫婦にも、時代にも実はあっているのではないかなと思っていたりする。

 

今日は、おやすみなさい。

 

次回に続く。

 



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