2013年07月02日

我が家のギリギリ疎開計画64

2013年 07月 02日

 

おはようございます。

四月以降、週末保養を目的に三度箱根に行きました。

 

なぜ箱根かと言えば、空間線量や土壌調査で事故直後含めた極端な比較的高い数値の報告が見つけられないという理由と、東京から行き来がしやすく、時間と資金のことを考えた場合、“非常に現実的”であると判断したからにほかなりません。

箱根が絶対安全だと判断しているわけではなく、現実的判断での選択です。

 

一回目は一泊、二回目は二泊、三回目の今回は三泊しました。

三泊すれば、体感的に“一週間の半分保養できた”と感じられます。

メンタルケアとしては悪くありません。

本来であれば月に二回程度は行きたいところですが、

準備の手間を考えると、自然と間隔はあいてしまいます。

予算のことも当然あります。

しかし、この箱根の保養に関してはいい宿が見つかり、資金負担が比較的軽く済んでいます。素泊まり三千円からの宿です。

では食事は?となるところですが

今や出していただかないほうが僕らには好都合。

自前のベクレルフリー食材が用意できます。

ホテルには、決して新しく掃除が行き届いていることに関心させられる、というようなことはありませんけれど、給湯室があり、そこには電子レンジがあります。

ガス台がないことくらいは諦められます。

素泊まりと書きましたが、朝は朝食として焼き立てパンがたくさん出されます。

朝食会場に行って、僕らは毎朝パンとコーヒーをいただきます。

食事は一日二回分を考えればいいことになります。

大変失礼ですが、こういう宿のパンです。

美味しいですが、“純国産原料を使った「高級な」パンなんかではないという妻の読み”が、そこにあります。ですので、むしろ喜んで、ほぼ安心して戴いています。

 

近頃の温泉地、観光地は企業の保養所が多く撤退し、代わっていろいろアイデア勝負でその施設が様変わりしているといった場所がいくつかあるようです。

まだ探せばいい宿あるかもしれません。

今の宿も、もともとキャンプをやる僕たちからすれば、“ちゃんとした部屋があって布団で寝られて、きめ細かいサービスはないけど、建物はなんか洒落てて、とっても贅沢なキャンプ”ってな感じです。十分です。

箱根ですから散歩には不自由しません。

子どもが遊べる施設も、屋外屋内問わずあります。

優待券が切れてしまったので、

次回の課題はそれをどうするかです。

 

月に一回ないし二回保養で、娘はもちろんですが妻と僕の精神的負担が和らぎます。

三泊すれば“行った感”が出ます。

八月は妻と娘は丸一か月一時疎開をしますが、そのあとも続けたいと思っています。

これで来年三月までの生活スタイルの目途はたったと、今僕は感じられるようになっています。

当然その間、娘の幼稚園が始まる四月からの生活の準備はしなくてはいけませんが。四月からの作戦を練らねば。

 

次回に続く。



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